Trip Hopper Documentation / Read Me
Trip Hopper は、
「移動そのものを記録に変える」ための WordPress プラグインです。
🦘 About Trip Hopper
Trip Hopper は、Google Maps を使って、
移動履歴・位置情報を記録・可視化できる WordPress プラグインです。
デジタルノマド、移働家、出張や旅の多い方が
「どこを、どう移動してきたか」を
自分のサイト上に自然に残すことを目的に作られています。
📍 主な機能
- Google Maps 上に位置情報履歴を表示
- 位置情報の登録・管理
- CSV インポート/エクスポート
- OGP 自動生成
- 管理画面からの各種設定
- サブスクリプションによる機能制御
※ ライセンス状態により、一部機能が制限される場合があります。
🖥 動作環境
- WordPress 6.x 以降
- PHP 8.0 以上(8.1 / 8.2 推奨)
- Google Maps API Key
- Maps JavaScript API
- Static Maps API
- Geocoding API
- Places API
🚀 Trip Hopperの初期設定方法
STEP 0|事前に準備するもの
- WordPress がインストールされたサイト
- Google アカウント(Google Maps API 用)
- クレジットカード(Google Maps / サブスクリプション用)
STEP 1|プラグインをインストール
- Trip Hopper プラグインを ZIP ファイルとしてダウンロード ⬇️ Trip Hopper プラグインをダウンロード(ZIP)
-
WordPress 管理画面で
プラグイン → 新規追加 → プラグインのアップロード - ZIP ファイルを選択してインストール
- プラグインを有効化
STEP 2|Google Maps API キーを設定する
Trip Hopper は Google Maps API を利用して、
地図の表示と住所情報の取得を行います。
セキュリティと安定性の向上のため、用途に合わせて 2種類の API キー を取得し、管理画面でそれぞれ設定することを推奨します。
① 地図・場所名表示用 API キー
サイト上で地図を表示し、マーカーを描画、場所名を表示するためのキーです。
- Maps JavaScript API
- Static Maps API
- Place API (New)
推奨設定:
「HTTP リファラ制限」を選択し、ご自身のドメイン(例:*.example.com/*)を登録してください。
Trip Hopper 設定 → Google Maps APIキー(地図・場所名表示用) に入力してください。
② 住所取得用 API キー
ピンを立てた場所の緯度・経度から、住所や地名を特定するために使用されるキーです。
- Geocoding API
- Places API
推奨設定:
サーバー(PHP)から直接通信するため、「IP アドレス制限」でサーバーの固定 IP を登録するか、制限なしで運用してください。
Trip Hopper 設定 → Google Maps APIキー(住所取得用) に入力してください。
STEP 2-2|PWA(スマホアプリ化)の設定
Trip Hopper は PWA(Progressive Web App) に対応しています。
スマホのホーム画面にアイコンを追加することで、ネイティブアプリのような感覚で素早く現在地を記録できるようになります。
ホーム画面への追加方法
- iPhone (Safari): 画面下部の「共有ボタン」をタップ > 「ホーム画面に追加」を選択。
- Android (Chrome): 画面右上の「メニュー(三点リーダー)」をタップ > 「アプリをインストール」または「ホーム画面に追加」を選択。
一度追加すれば、ブラウザのツールバーが表示されないフルスクリーン環境で、位置情報の投稿・管理が可能になります。旅先でのスムーズな記録にぜひご活用ください。
STEP 3|地図を表示するページを作成
- 固定ページまたは投稿を作成
- 本文に
[letstrip]を貼り付け - ページを公開
STEP 3-2|位置情報の編集・管理ページを作成(任意)
Trip Hopper では、登録済みの位置情報を 一覧表示・編集・削除するための 管理用ページを作成できます。
- 固定ページまたは投稿を作成
- 本文に
[list]を貼り付け
※[list]のあとに半角スペースlimit="件数"で件数制限ができます
※ 同じページなら[letstrip]の改行直後に[list limit="10"]、別ページなら[list limit="100"]にするのがおすすめです - ページを公開
このページでは、以下の操作が可能です。
- 位置情報の一覧表示
- 過去の位置情報の編集・削除
- 写真の変更・削除
- Trip Code の変更
※ ライセンスが無効な場合、編集・削除など一部操作は制限されます。
※ 表示自体はライセンス無効時でも可能です。
STEP 4|位置情報を登録する
管理画面またはフロント画面から、
「現在地で地点登録」などの方法で位置情報を登録できます。
🧭 Trip Code について
Trip Code は、位置情報を 任意のグループ(旅・期間・テーマ)ごとにまとめる ための機能です。
位置情報を登録・編集する際に Trip Code を設定すると、 同じ Trip Code を持つ位置情報だけを 地図上に表示できます。
例えば、以下のような使い方ができます。
- 旅ごと(例:
hokkaido_2025) - 出張・イベントごと(例:
tokyo_work) - 期間やテーマごと(例:
nomad_life)
特定の Trip Code のみを表示したい場合は、 地図表示用ショートコードを次のように指定します。
[letstrip trip="your_trip_code"]
※ Trip Code は半角英数字・アンダースコア推奨です。
※ 未設定の場合は、すべての位置情報が表示されます。
STEP 5|ライセンスを有効化して記録を継続する
Trip Hopper は、最初の14日間は無料で全機能をお試しいただけます。
※ 試用期間終了後は「閲覧専用モード」となります。
14日間の試用期間を過ぎると、以下の機能が利用できなくなります。
- 新しい位置情報の登録
- 位置情報の編集・削除
- CSV インポート機能
- OGP 地図画像の新規生成
継続して Trip Hopper を「記録ツール」として利用する場合は、 サブスクリプションを購入し、ライセンスを有効化してください。
- Trip Hopper のサブスクリプションを購入
- 発行されたライセンスキーを控える
- WordPress 管理画面 → Trip Hopper 設定
- ライセンスキーを入力して保存
- ステータスが ● 有効 になれば完了
※ ライセンスが無効になっても、既存の位置情報は削除されません。
※ 再度ライセンスを有効化すると、すべての機能が復旧します。
📣 開発を応援する(投げ銭)
🔐 ライセンスについて
Trip Hopper は サブスクリプション型ライセンス を採用しています。
- 1ライセンスにつき1サイトのみ使用可能
- 初回有効化時に、サイトURLが自動で紐づきます
- 同じライセンスキーを複数サイトで使うことはできません
⚠️ 無効状態について
無効時は、管理画面のステータスが ● 無効 になります。
- サブスク停止中のため、機能が制限されています
- このライセンスは他のサイトで使用されています
🔒 ライセンス無効時の機能制限について
サブスクリプションが停止中、またはライセンスが無効な場合、 Trip Hopper の一部機能が制限されます。
制限される主な機能:
- 新しい位置情報の登録
- 位置情報の編集・削除
- CSV インポート機能
- OGP 地図画像の新規生成
引き続き利用できる機能:
- 既存の位置情報の表示
- 地図の閲覧
- すでに生成されたOGP画像の表示
※ ライセンスが無効になっても、既存のデータが削除されることはありません。
※ 再度サブスクリプションを有効化すると、すべての機能が復旧します。
🚚 サイト移転・URL変更について
Trip Hopper のライセンスは、初回有効化時のサイトURLに紐づきます。
以下のような場合は、管理画面から 現在のサイトとのライセンス紐付けを解除してください。
- ドメイン変更
- サイト移転
- 本番/検証環境の切り替え
解除後、別のサイトで同じライセンスキーを入力することで、 再度 Trip Hopper を利用できます。
※ 解除後、このサイトでは Trip Hopper の一部機能が制限されます。
❓ FAQ
Q. ライセンスキーを変更したらどうなりますか?
保存時に即座にライセンスチェックが行われます。
Q. ライセンスが無効になると何が起きますか?
一部機能が制限されますが、既存データは削除されません。
Created by ken.fm
コメント